体験談・口コミからまとめた「切らないフェイスリフト」の失敗4つ

「効果が見られない…?」「糸のひきつれ」「レーザーでたるみが解消しない」など切らないフェイスリフト・若返り整形の失敗をまとめます。

また失敗を回避する名医のご紹介もしています。

体験談からまとめた「切らないフェイスリフト」の失敗4つ

美しくなるはずが…1dayリフトの修正の怖さ

誰もが美しくなろうとしてを1dayリフトによる修正を行うと思います。

1dayリフトによる修正は、一日で仕上げることができるプチ整形のことを意味していて、特殊な糸をほほに挿入して引っ張り上げることでたるみやシワを無くしてくれます。

1dayリフトによる修正は、短時間でできるので非常に便利なプチ整形として人気がありますが、そのリスクについてもしっかりと理解しておくことが大切です。

プチ整形とは言っても、50万円以上するのが一般的な相場となっているのでよく理解した上で信頼できる医師のもとで修正してもらうようにすることが大切です。

1dayリフトによる修正のトラブルで多いのは、不自然に顔が歪んでしまうということです。

特殊な糸によってほほのたるみやシワを修正することになるため、たるみの修正効果が不十分であったり、引きつったような表情となってしまうことがままあります。

使われる糸そのものも様々なものがあるため、それによって得ることができる効果にもばらつきがあり、医師の腕によって表情が全く異なってしまいます。

事前に挿入する際のシュミレーションを納得いくまでするようにすることが、1dayリフトによる修正を成功させるためには大切です。

1dayリフトの上手な医師・クリニックの特徴

1dayリフトの上手な医師の特徴は、糸を挿入する前に十分にシュミレーションを行ってくれる医師です。

上手な医師は1dayリフトによる修正のリスクについても事前にしっかりと説明をしてくれますし、それが結果的にどのようになるのかもわかりやすく説明してくれます。

それが説明できるのは、あなたの顔に合った具体的な修正の後のイメージが掴めているからです。

もし、修正後のイメージができていない場合には具体的な提案が少なくなります。

そのため、上手な医師の特徴としては、患者としっかりと向き合い、希望を聴きだしてくれた上で、シュミレーションをしてくれます。

その際に、メリットだけではなく、リスクについてもしっかり説明してくれる医師を選ぶことが大切です。上手な医師はその手術のリスクまでしっかりと理解しています。

そのため、患者さんに対してもしっかりとリスクを説明してくれますし、それによって例え1dayリフトをしないという決断をしたとしても怪訝な顔をすることはありません。

患者さんの希望に沿った施術をすることを第一に考えているので、患者さんに安心を与え、カウンセリングにもしっかり対応してくれる医師が上手な医師の特徴と言えます。

「上手いクリニック」「おすすめの病院」の紹介はこちらから

1dayリフトによる修正を行いたいと考えている方は、どのような施術なのか、どのようなリスクがあるのかを理解しておくことが大切です。

1dayリフトによる修正は、ほうれい線などにも効果的であるため、若返り効果を得ることができます。1日で済む手術であることから、誰でも簡単に施術を受けることができますし、周囲にもバレずに施術してもらうことができるというメリットもあります。

一日で施術を受けられると言っても、顔の中に糸を通すわけですから、どんな医師が施術を行うかによって術後の経過も変わってきます。

1dayリフト修正によるメリットを享受するためには、信頼できる医師に施術してもらうことが大切です。

術後の顔が自分のイメージ通りになっているかどうかは、施術を担当する医師によって決まると言っても過言ではありません。

信頼できる医師による施術を受けることができれば、納得した上で自分の好みの顔にすることができます。

丁寧で自分の要望をしっかりと聞いてくれる医師に出会えるようにする必要があります。

そのためには、まずは信頼できる病院と信頼できる医師を探すことからはじめることが大切です。

当相談所では、1dayリフト修正の名医のご紹介をしておりますので、お気軽にご連絡ください。

糸のフェイスリフトで顔のたるみを解消するための解説ブログ

表情が引き攣れる

切らないフェイスリフトはメスを使わない分リスクも少ないのでは、そう思っている人も中にはいるでしょうが実際はそうではありません。

切らないフェイスリフトでも手術というだけあってリスクは存在していますし、失敗すれば、それ相応の症状が体にあらわれることになります。

それこそ、一度手術をすれば後遺症となって何かの症状が残ることもあるため、時には注意が必要になってきます。

もちろん、切らないフェイスリフトの手術をしたからといって必ずしも後遺症が残ってしまうというものでもありません。

安全な手術方法ではあるため、正しい方法で、腕のある医師が手術を行えば十分に効果を実感することが出来ます。

ただ、これが医師の力量不足や病院の設備不備など、マイナス点が重なることによって失敗が引き起こされることもあります。

具体的に切らないフェイスリフトでそういった失敗例が起こるのが、まず挙げられるのが表情が引きつるケースです。

顔の表面には表情筋が張り巡らされているわけですが、切らないフェイスリフトの手術では皮膚のすぐ下に特殊な糸を通して手術を勧めていきます。

この特殊な糸が筋肉を刺激してしまったり、あるいは皮膚を引っ張る力が強すぎることによって表情が極端に引きつってしまう事態が引き起こされます。

本来、切らないフェイスリフトに使用される糸はそれぞれ異なりますが、多くは糸の成分が体に吸収されていくものばかりです。

つまり、この糸が吸収されて皮膚のつり上げ効果がなくなるまで、表情の引きつりは治らないというわけです。

もちろん、その前に再手術などで対処していけば問題はありませんが、これだとプラスαの費用が必要になりますし、さらに失敗するリスクも出てきます。

せっかくきれいになるために手術を受けるというのに、表情が引きつって見た目に影響が出てしまうようであれば本末転倒です。

出来るだけ成功率の高い、技術のある医師に手術してもらうのが賢明だといえます。

法令線・ゴルゴライン・頬・口元のたるみを解消できない

法令線、ゴルゴライン、頬や口元のたるみを劇的に解消していくことが出来る切らないフェイスラインですが、必ずしも劇的な効果が得られるというわけでもありません。

先に挙げたように、手術を行う医師によっては効果の出方に違いが出てきますし、その治療内容、病院の設備によっても同様です。医師の腕が悪いと、思うように法令線、ゴルゴライン、頬や口元のたるみが全く変化していないという事態も引き起こされます。

もちろん、手術である以上、失敗すれば効果は得られませんし、後遺症が残るリスクも考えられます。

ただ、切らないフェイスラインの手術に関しては費用が全額自己負担、保険が適用されないためその分の出費がかさむことになります。そんな中での手術失敗は、ただただ患者のデメリットになるわけです。

では、こうした手術での失敗を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。本来、切らないフェイスリフトの手術には突起のついた特殊な糸が用いられます。

こめかみ部分から専用器具を使ってこの糸を皮膚の下に送っていく、その過程で糸についた突起が皮膚組織をひっかけて、それを上に引っ張り上げることで手術の効果が発揮されます。

手術でうまく効果があらわれないということはつまり、この糸についた突起がうまく皮膚組織に引っかかっていない、もしくは糸の引き上げがうまくできていないことが考えられます。

もちろん、これ以外にも糸の強度が弱いこと、品質が悪いことなども挙げられますが、第一のポイントとしては医師の力量不足が挙げられるわけです。

こうした事態を防ぐためにはまず、切らないフェイスリフトの手術を何度も繰り返している、実績のある病院や医師をピックアップしていくのがおすすめです。

実績があるということはつまり、それだけ多くの経験値があるということ、手術においても信頼して作業を任せることが出来ます。何の経験もない医師に手術を任せるよりは断然安心できる方法だといえます。

糸が浮き出る・凸凹

切らないフェイスリフト手術でありがちな失敗として次に挙げられるのが、皮膚表面に糸が浮き出る症状、皮膚が凸凹に波打ってしまう症状です。

切らないフェイスリフトは皮膚のすぐ下に糸を通していくことになるため、そのバランスが悪いと皮膚の表面にその症状があらわれてしまいます。

こればかりは医師の力不足としか言いようがありません。

本来であれば、目立たない事が売りであるはずの切らないフェイスリフトなのに、見た目にここまでの影響が出てしまえば意味が在りません。

それこそ、でこぼこの状態によってはメイクでも隠し切れないこともあるでしょうし、患者にとってはマイナス点でしかありません。仕事やプライベートで手術のことを隠していたとしても、この糸の跡、凸凹があれば隠しきれるものではありません。

切らないフェイスリフトで使用される糸が身体に吸収されるタイプのものであれば、時間の経過とともに症状が治まっていくことは考えられます。

ただ、それも数か月、長いものであれば数年と症状が残ることになるため、楽観視はできません。

さらに、体の中に糸が残るタイプのものであれば注意が必要になってきます。それこそ、糸がそこに存在し続ける限り症状が続くことになるため、それこそ修正のために再手術を繰り返すことになってしまいます。

再手術をするにしても、おなじ病院で手術をするのは危険です。一度糸が浮き出るなどの症状があらあわれているわけですから、その医師を再び信用することは難しくなっていきます。

もちろん、最終的に判断するのは手術を受ける当人なわけですが、再手術というのであればできるだけ別に信用できる病院を探していくのがおすすめです。

これで手術の失敗がなくなると断言できるものではありませんし、それで糸の凸凹が完全に治るわけでもありませんが、少なくともそれ以上症状が悪化することは避けることが出来ます。見た目を改善するために、手術を受ける当人も注意しなければいけません。

糸の挿入部分がハゲる

切らないフェイスリフトではこめかみ部分から糸を挿入することになるため、この部位に強い負荷がかかってしあうことがあります。

もちろん、それを考慮した上で手術部位を決めていくわけですが、時にこの負荷が影響してこめかみ部分にハゲが出来ることがあります。

これが切らないフェイスリフトで起こりがちな失敗の1つで、見た目に大きな影響がでてくるため注意が必要です。

ハゲはごくごく小さい範囲であればまだ前髪等で隠すこともできますが、それが極端な場合には注意が必要です。

一度ハゲが生じてしまうとそれこそ、数週間、数か月単位でその状態が続くことになりますし、毛根の状態によっては一生そのままという事態も考えられます。たった一度の手術でここまでの症状が引き起こされるというのであれば、患者にとっては大きなデメリットとなります。

もちろん、切らないフェイスリフトをしたからと言って必ずしもハゲになるというわけではありません。これも医師の力量によっては回避できる失敗例ですし、そもそも病院選びや医師選びで失敗しなければこうした事態も引き起こされないわけです。

糸の挿入部分は、手術後しばらくは痛みが残ることがあります。ただ、これも数日間で症状は治まりますしハゲ程深刻な事ではありません。

ポイントとなるのはこの術後の観察です。痛みが出てきてからそれが治まるまで、こめかみ部分に変化はないのかしっかりチェックしていきましょう。

もしも徐々にハゲが広がっている、不自然に髪が抜けているという場合には注意が必要で、それ以上症状が進行するようであれば一度医師に相談をすることをおすすめします。

腕のある医師であれば再手術によってハゲを解消することも可能になりますし、そもそもハゲの状態によっては再び毛が生えているまで経過を観察することもあり得ます。

素人では判断しにくい部分も出てくるため、ハゲについて心配になったという人は一度専門家の意見を参考にしていくといいでしょう。

切らないフェイスリフトを失敗した方の口コミ+体験談&ブログ・感想から考察したこと

切らないフェイスリフトで先に挙げたような失敗をした人の多くは、正しい説明を受けないまま手術に臨んでいます。これは口コミや体験談を見てもわかることですが、それだけサービスや医師の質が劣っている病院を利用しているということです。

本来であれば、こうした切らないフェイスリフトの手術の前には入念なチェック、カウンセリングが行われます。

この段階で手術についての詳しい説明がなされますし、もしも失敗したときの対処法や手術のリスクについても理解を深めていくことになります。このステップを踏むことによって切らないフェイスリフトについて正しい認識を持つことが出来ますし、いざ手術となっても安心して治療に臨むことが出来ます。

ただ、医師や病院、スタッフの質が悪いところであればこうした理解が及ばないまま手術が行われていきます。

患者自身が知らぬ間に話が進んで、結果として失敗を招くことになるわけです。もちろん、こうした病院では簡易的にでも手術の説明はなされます。

ただ、いいことばかりを話して手術のリスクについて一切話さないという医師、病院には注意が必要です。それだけ悪いことを隠している、つまりは信用できない病院だと判断できます。

患者にとっても、そうやって隠し事をする医師、病院は不安感が募るばかりです。実際の技術面にかんしても、どこかで疑いを持ってしまうことになるため、それならば最初からこういった信用できない病院は避けるに越したことはありません。

カウンセリングに対して真摯に対応してくれる医師、病院、あるいは技術力に定評がある医師をあらかじめチェックしておき、その上で手術を受けるかどうかを決めていくといいでしょう。

切らないフェイスリフトは安全性が高い手術とはいえ、リスクが全くないとは言い切れない治療方法です。時には失敗も起こり得る、まずはこのことをしっかり理解したうえで、今後の病院選び、医師選びをすすめていくことが大切です。

手術を安くするご優待紹介状・失敗確率が低い上手い病院をご紹介中

先にも挙げたように、手術にリスクはつきものですがその中でも安心感を重視するのであれば、より信頼できる医師、病院を選ぶことが大切です。では、具体的にカウンセリングや口コミ評判以外でその病院の良し悪しを見分けるにはどうすればいいのでしょうか。

まず挙げられるのが、ホームページなどに掲載されている医師の紹介ページをチェックすることです。このページでは、主に出身大学や其れまでの経歴が明記されているわけですが、そこで外科医の経験があるのかどうか、手術に慣れているのかどうかを確認してきます。

手術にある程度慣れている医師であれば、切らないフェイスリフトに関してもある程度の実力があると判断できます。

もちろん、経歴だけで人をみるわけにはいきませんが、こと手術に関してはそれまでの実績がものをいいます。

病院選びの際にも、患者数が多いところ、年間の手術実績が多いところであればそれだけ信頼できる病院だと判断することが出来ます。

手術数が多ければ、それだけ数をこなしている、経験を積んでいるということです。

その手術を全く行った頃がない人が担当医師になるよりは、こうした実績がより多い医師が担当になってくれた方が患者は安心です。

しかも、その分失敗のリスクを軽減することもできるので、結果的に満足度は高まっていくというわけです。

もちろん、実績が合ってベテランの医師であっても手術に失敗することはありません。医師も人間なわけですから全てにおいて成功すると断言できるものでもありません。とはいえ、患者は医師を選ぶ権利があります。

手術のリスクが出来るだけ低い病院を探すのは当然のことですし、医師に関してもそれは同様です。

自分が安全に手術を受けられるように、できるだけ高い効果を実感できるように、病院選びの段階から徹底していくようにしましょう。

多少手間がかかることもありますが、たったこれだけの作業で手術の効果を高めたり、あるいはリスクが減らせるというのであれば悪い話ではありません。

当相談所では、術後の経過ブログや体験談などから考察した情報を基に、たるみ・しわ・法令線・マリオネットラインなど若返り整形における、上手な美容外科をご紹介しております。

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